2015年07月12日
ターミネーターと僕
7月10日に映画「ターミネーター 新起動(ジェニシス)」が公開となった。
公開したてなので、内容にはほとんど触れないが、僕は無類のターミネーターファンなのである
ターミネーターは今では世界的に有名な「ジェームズ・キャメロン」監督がまだ無名の頃に制作した映画。
B級映画ではあったが、出来の良さを評価され、「ターミネーター2」がA級映画として制作された。
そんなことは知らず、たまたま子供の頃、テレビで1作目を見て衝撃を受けた。
「このロボットすげぇ!! かっこいいっ!!」
そして2作目もテレビで見たが、初めて追加修正版の「特別篇」がテレビで公開された時である。
これがまた超衝撃を受けたわけで、映像技術もさることながら、1作目で最強を誇ったあのサイボーグがなんと味方になるのである。
何も知らずに見た僕はとても興奮したのを覚えている。
その頃から「ターミネーター2」が今でも僕の中では全映画の中でもゆるぎない1位なのである。
有名かどうかはわからないが、唯一「2」で残念なところは、スタントマンが一瞬映る場面があることかな...。
我が家のテレビ台に飾ってある「T2 エンドスケルトンスカル」。
多分、「ターミネーター3」公開時に購入したものだと思う。
よく見るとメッキが剥げてきているようだが、ぱっと見はまだまだ輝きがある。


今回、11日のレイトショーで見に行ったのだが、2日目だというのに人は超少ない...
3Dのチケットを購入したが、残念ながら3Dは吹き替え版しかないらしい...
ただやはり、シュワちゃんの声優は「玄田哲章」さん以外ありえない。
まずはいつも通りパンフレットを購入し、何も見ず車の中に放り込む。
特に今回は事前に何も情報を仕入れずに見に行った。
パンフレットは先に見てしまうといろいろわかってしまうので、必ず映画を見た後に見るべきである。
以前、別の映画のパンフレットを鑑賞後に見たら、ストーリーが最後まで書いてあった。
映画には数々のグッズがあるが、ほとんどは大したグッズではなく、パンフレットこそが一番のグッズであるとともに、公式の解説書だと思っている。
左が今回購入したパンフレットで、右はチケット購入時にもらったもの。


「ジェームズ・キャメロン」監督の中で「ターミネーター」は「2」で終わりを迎えているため、残念ながら「3」以降は監督が変わっている。また、「サラ・コナー」役の「リンダ・ハミルトン」も「キャメロンが制作しないなら私も出演しない」と言った(という噂を聞いた)ので「3」ではいきなり亡くなったことになっていた...
今回の映画はリメイクということで、キャスティングだけでなく設定そのものが変わっている。
「T-800」、「T-1000」の他、新型の「T-3000」も登場する。
攻撃力では「3」の「T-X」が間違いなく最強だが、それでも僕の中では総合的には「T-1000」こそが最強だと思っている。
今回もシュワちゃん演じる「T-800」がスカイネットと戦う構図となっているが、さすがにいつまでも旧型が新型と戦うのは厳しいと言わざるを得ない。とはいうものの、味方が強すぎると映画にならないので仕方がないか...。
「2」の時点で敵との力の差は歴然だったが、それでも「2」は旧型の可能性をめいいっぱい感じられた作品だった
今回は「4」でも使われたように若かりし頃のシュワちゃんがCGで復活している。またシュワちゃん同士の戦いも見られる。
シュワちゃんは長年人間と暮らしてきたという設定なので、ちょっとギャグ化している。
当然本人はサイボーグなのでプログラムの一端であり、いたって真面目である。
「合体」という言葉を連呼するのが面白い。意味を知りたい方は映画館で...
医療器具のMRIが武器に利用されるのも面白い。
MRIは高磁力で車も引きつけるほどだが、さすがのターミネーターでもこの磁力に逆らうのはしんどいらしい。
アクションシーンと映像技術は文句ないが、これだけキャスティングが変わって作られている作品なだけに、素直になじめないのは残念である。
映画「バイオハザード」を思わせる描写もあった。
「1」と「2」のパンフレットは持っていないので、今回を除いて所有しているのは「3」と「4」。



新たに監督が変わった「3」は一部では失敗作?と言われていたようだ。
「2」の続編で上記のように「サラ・コナー」は亡くなったことになっている。
また、「2」と照らし合わせて「ジョン・コナー」の年齢も合わないとか...。
ジョンも「エドワード・ファーロング」でなくなったもの残念。いろいろ事件もあったようだ...
「3」の「ジョン」はちょっとヘタレになっている。「2」のような勇ましさが感じられない。
シュワちゃんは「T-850」だが基本は「T-800」と同じ。
性格は「ジョン」に対してちょっと厳しい。
「3」の目玉は初の女性型ターミネーター「T-X」の存在。
「T-X」役の「クリスタナ・ローケン」はこの映画で一躍有名になった。
ターミネーターとしての無表情さもよかった。
「T-X」は最新版として他のマシーンをコントロールするなど新たな機能を有しているが、元々、対ターミネーター用のターミネーターなだけに、およそ現実的ではない数の武器を有しているという設定が残念(数は忘れた)。
「T-X」は液体金属で表面を覆っているだけに擬態はできるが、基本骨格は金属物質なので、そこが「T-1000」の方が強い(というか万能)と思ってしまう理由である。
「4」は「3」で初登場した「ジョン」の妻「ケイト」が登場することから、一応「3」を意識した作品のようだ。
過去の話は書ききったということか、未来のスカイネットとの戦いが舞台となっている。
「T-600」や「T-700」といった過去モデルの他、バイク型の「モトターミネーター」や巨大ロボの「ハーヴェスター」、ヘビみたいな水中型ターミネーターなどが登場。従来の「ハンターキラー」ももちろん登場する。
DVDコレクション(「4」はブルーレイ)。

あとは、アメリカのテレビドラマで「ターミネーター サラ・コナー クロニクルズ」が放送された。
ファーストシーズンとセカンドシーズンに分かれていて、結構長い。
もちろんDVDはすべて持っている。

時期的には「2」と「3」の間。
いろいろ評価は分かれるようだが、僕は正直に結構面白いと思った。
ただ、ファーストシーズンはわかりやすかったが、セカンドシーズンはややこしく、僕の頭では解説を見ないと理解できない。
話はスカイネットの発端となりうる根源を次々と叩いていくという話。
一応「3」を意識してか、「サラ・コナー」は将来死ぬ設定にはなっている。
味方のターミネーターとして「TOK-715」という聞いたことのないモデルが登場した。
「T-X」のように女性型ターミネーターで「サマー・グロー」が演じる。
この「TOK-715」、戦闘型ではないようだが、かなり強いといえる。
残念なのは、もうちょっと「ジョン」と仲良くなってほしかった(「ジョン」が気を許してほしかった、大切にしてほしかった)ということか。
まあ、サイボーグでもあり、話の中で暴走したこともあったので、仲良くならないのが現実的かもしれないが...。
あと、「TOK-715」の骨格全貌も知りたかったところ。
というわけで、僕は「ターミネーター」が大好きなのである。
実は僕のバイク好きも元々は「ターミネーター2」が原因。
「2」で「ジョン」の乗る「XR100」、シュワちゃんの乗る「ハーレーダビッドソン Fat boy」。
この話はまた機会があれば...。
今回の「ジェニシス」、
話の構成に真新しさはないが、一度見ても損はないと思いますよ。
公開したてなので、内容にはほとんど触れないが、僕は無類のターミネーターファンなのである

ターミネーターは今では世界的に有名な「ジェームズ・キャメロン」監督がまだ無名の頃に制作した映画。
B級映画ではあったが、出来の良さを評価され、「ターミネーター2」がA級映画として制作された。
そんなことは知らず、たまたま子供の頃、テレビで1作目を見て衝撃を受けた。
「このロボットすげぇ!! かっこいいっ!!」
そして2作目もテレビで見たが、初めて追加修正版の「特別篇」がテレビで公開された時である。
これがまた超衝撃を受けたわけで、映像技術もさることながら、1作目で最強を誇ったあのサイボーグがなんと味方になるのである。
何も知らずに見た僕はとても興奮したのを覚えている。
その頃から「ターミネーター2」が今でも僕の中では全映画の中でもゆるぎない1位なのである。
有名かどうかはわからないが、唯一「2」で残念なところは、スタントマンが一瞬映る場面があることかな...。
我が家のテレビ台に飾ってある「T2 エンドスケルトンスカル」。
多分、「ターミネーター3」公開時に購入したものだと思う。
よく見るとメッキが剥げてきているようだが、ぱっと見はまだまだ輝きがある。
今回、11日のレイトショーで見に行ったのだが、2日目だというのに人は超少ない...

3Dのチケットを購入したが、残念ながら3Dは吹き替え版しかないらしい...

ただやはり、シュワちゃんの声優は「玄田哲章」さん以外ありえない。
まずはいつも通りパンフレットを購入し、何も見ず車の中に放り込む。
特に今回は事前に何も情報を仕入れずに見に行った。
パンフレットは先に見てしまうといろいろわかってしまうので、必ず映画を見た後に見るべきである。
以前、別の映画のパンフレットを鑑賞後に見たら、ストーリーが最後まで書いてあった。
映画には数々のグッズがあるが、ほとんどは大したグッズではなく、パンフレットこそが一番のグッズであるとともに、公式の解説書だと思っている。
左が今回購入したパンフレットで、右はチケット購入時にもらったもの。
「ジェームズ・キャメロン」監督の中で「ターミネーター」は「2」で終わりを迎えているため、残念ながら「3」以降は監督が変わっている。また、「サラ・コナー」役の「リンダ・ハミルトン」も「キャメロンが制作しないなら私も出演しない」と言った(という噂を聞いた)ので「3」ではいきなり亡くなったことになっていた...

今回の映画はリメイクということで、キャスティングだけでなく設定そのものが変わっている。
「T-800」、「T-1000」の他、新型の「T-3000」も登場する。
攻撃力では「3」の「T-X」が間違いなく最強だが、それでも僕の中では総合的には「T-1000」こそが最強だと思っている。
今回もシュワちゃん演じる「T-800」がスカイネットと戦う構図となっているが、さすがにいつまでも旧型が新型と戦うのは厳しいと言わざるを得ない。とはいうものの、味方が強すぎると映画にならないので仕方がないか...。
「2」の時点で敵との力の差は歴然だったが、それでも「2」は旧型の可能性をめいいっぱい感じられた作品だった

今回は「4」でも使われたように若かりし頃のシュワちゃんがCGで復活している。またシュワちゃん同士の戦いも見られる。
シュワちゃんは長年人間と暮らしてきたという設定なので、ちょっとギャグ化している。
当然本人はサイボーグなのでプログラムの一端であり、いたって真面目である。
「合体」という言葉を連呼するのが面白い。意味を知りたい方は映画館で...

医療器具のMRIが武器に利用されるのも面白い。
MRIは高磁力で車も引きつけるほどだが、さすがのターミネーターでもこの磁力に逆らうのはしんどいらしい。
アクションシーンと映像技術は文句ないが、これだけキャスティングが変わって作られている作品なだけに、素直になじめないのは残念である。
映画「バイオハザード」を思わせる描写もあった。
「1」と「2」のパンフレットは持っていないので、今回を除いて所有しているのは「3」と「4」。
新たに監督が変わった「3」は一部では失敗作?と言われていたようだ。
「2」の続編で上記のように「サラ・コナー」は亡くなったことになっている。
また、「2」と照らし合わせて「ジョン・コナー」の年齢も合わないとか...。
ジョンも「エドワード・ファーロング」でなくなったもの残念。いろいろ事件もあったようだ...

「3」の「ジョン」はちょっとヘタレになっている。「2」のような勇ましさが感じられない。
シュワちゃんは「T-850」だが基本は「T-800」と同じ。
性格は「ジョン」に対してちょっと厳しい。
「3」の目玉は初の女性型ターミネーター「T-X」の存在。
「T-X」役の「クリスタナ・ローケン」はこの映画で一躍有名になった。
ターミネーターとしての無表情さもよかった。
「T-X」は最新版として他のマシーンをコントロールするなど新たな機能を有しているが、元々、対ターミネーター用のターミネーターなだけに、およそ現実的ではない数の武器を有しているという設定が残念(数は忘れた)。
「T-X」は液体金属で表面を覆っているだけに擬態はできるが、基本骨格は金属物質なので、そこが「T-1000」の方が強い(というか万能)と思ってしまう理由である。
「4」は「3」で初登場した「ジョン」の妻「ケイト」が登場することから、一応「3」を意識した作品のようだ。
過去の話は書ききったということか、未来のスカイネットとの戦いが舞台となっている。
「T-600」や「T-700」といった過去モデルの他、バイク型の「モトターミネーター」や巨大ロボの「ハーヴェスター」、ヘビみたいな水中型ターミネーターなどが登場。従来の「ハンターキラー」ももちろん登場する。
DVDコレクション(「4」はブルーレイ)。
あとは、アメリカのテレビドラマで「ターミネーター サラ・コナー クロニクルズ」が放送された。
ファーストシーズンとセカンドシーズンに分かれていて、結構長い。
もちろんDVDはすべて持っている。
時期的には「2」と「3」の間。
いろいろ評価は分かれるようだが、僕は正直に結構面白いと思った。
ただ、ファーストシーズンはわかりやすかったが、セカンドシーズンはややこしく、僕の頭では解説を見ないと理解できない。
話はスカイネットの発端となりうる根源を次々と叩いていくという話。
一応「3」を意識してか、「サラ・コナー」は将来死ぬ設定にはなっている。
味方のターミネーターとして「TOK-715」という聞いたことのないモデルが登場した。
「T-X」のように女性型ターミネーターで「サマー・グロー」が演じる。
この「TOK-715」、戦闘型ではないようだが、かなり強いといえる。
残念なのは、もうちょっと「ジョン」と仲良くなってほしかった(「ジョン」が気を許してほしかった、大切にしてほしかった)ということか。
まあ、サイボーグでもあり、話の中で暴走したこともあったので、仲良くならないのが現実的かもしれないが...。
あと、「TOK-715」の骨格全貌も知りたかったところ。
というわけで、僕は「ターミネーター」が大好きなのである。
実は僕のバイク好きも元々は「ターミネーター2」が原因。
「2」で「ジョン」の乗る「XR100」、シュワちゃんの乗る「ハーレーダビッドソン Fat boy」。
この話はまた機会があれば...。
今回の「ジェニシス」、
話の構成に真新しさはないが、一度見ても損はないと思いますよ。
Posted by TAKACCHI at 18:19
│映画・ドラマ・漫画