2024年01月13日
初めてのYBロッド
1月9日
今日は朝から用事があって急遽有休休暇をとった。
少し前にメバルを求めて京丹後市まで赴いたが、”そんなに遠くまで行かなくても舞鶴市で釣れるんじゃないの?”という思いで舞鶴市へやって来た。
元々舞鶴市は2週に1~2回程度仕事で来ているので、帰りにちょくちょく釣りをする。
”いつもは車で通りすぎるだけだが、やってみたら釣れるかも?” と思っていたところで竿を出してみた。
しかし、夕方にも用事があったこともあり、釣り場に着いたのはすでに午後8時過ぎ。
目的の場所は常夜灯でかなり明るく、普段夜に来ないので全然知らなかった。
しかし、海は真っ暗で何も見えないので水深等もわからない。
一度海面をライトで照らしてみると、何かの魚が泳いでいった...ように見えた。
翌日も仕事なので1時間程度しかできないが、ジグヘッドワームオンリーで探ってみる。
すると、特に足元で頻繁にアタリがある...が乗らない。
ワームを小さくすれば釣れるようにも思うが、あえて小さくしなかった。
しばらくキャストを続けていると、軽く違和感を感じた。
乗っている感がして軽く合わすと、確かに乗っている。
引きの強さにそれなりの良型を確信して抜き上げると、21cmのメバル
”やっぱいるじゃん!!”と喜びを感じつつ続けるも、その後はアタリが何度かある程度で乗らず、午後8時半に釣り終了となった。
<使用タックル>
ロッド :BlueCurrentⅢ 74
リール:VANQUISH C2000HGS
・
・
・
ここで1つ謝罪を...
前回、Sephia BBを購入してからたった半月で折ってしまい、安くなったタイミングで再度購入する...風なことを書いたが...別のロッドを買ってしまいました...
上の画像にあるように、新しいロッドは「BlueCurrent(ブルーカレント)Ⅲ 74」。
「YAMAGA Blanks(ヤマガブランクス YB)」のロッドを持つのは初めて。
大きなメーカーではないが、どこの釣具屋でも見かけてイベントも時々やっているので有名なブランド。
この「BlueCurrent Ⅲ 74」というロッド、実はSephia BBを買う前から候補には入っていた。
しかし「ヤマガブランクス」というブランドに対して自身が持つイメージは中級クラス以上のロッドであり、このロッドも定価では3万円ほどするので決して安くはない。
”そこまで高価なロッドでなくてもいいか”との思いでSephia BBを買ったわけだが、折ってから再度購入を考えるとなると、やはり別のロッドにも目が行ってしまうもの...
”1.5号もしくは1.8号のエギ~”という条件のライトエギングロッドで考えるとメジャークラフトに安いロッドがあるくらいで他は見つからなかった。
元々、ヒイカを釣るために購入したが、その目的であればアジやメバルロッドでも構わない。
「BlueCurrent Ⅲ 74」の推奨ターゲットは”アジ、メバル、他なんでも”となっており、対象魚種専用のロッドでないことが気に入った
テーパーはレギュラー寄りなのでかなり曲がりそうで、ルアーをキビキビ動かすのには向いていなさそうだが、ヒイカの釣りはエギをチョンチョン動かす程度なので全く問題ないだろうとの判断。
使ってみると、軽いジグヘッドを投げる際もかなりしなる。
ロッドも軽く、片手でひょいひょい投げられるので、これは使っていて楽しい
バッドもかなり強いそうなので、不意の大物にも対応できそうだ。
今日は朝から用事があって急遽有休休暇をとった。
少し前にメバルを求めて京丹後市まで赴いたが、”そんなに遠くまで行かなくても舞鶴市で釣れるんじゃないの?”という思いで舞鶴市へやって来た。
元々舞鶴市は2週に1~2回程度仕事で来ているので、帰りにちょくちょく釣りをする。
”いつもは車で通りすぎるだけだが、やってみたら釣れるかも?” と思っていたところで竿を出してみた。
しかし、夕方にも用事があったこともあり、釣り場に着いたのはすでに午後8時過ぎ。
目的の場所は常夜灯でかなり明るく、普段夜に来ないので全然知らなかった。
しかし、海は真っ暗で何も見えないので水深等もわからない。
一度海面をライトで照らしてみると、何かの魚が泳いでいった...ように見えた。
翌日も仕事なので1時間程度しかできないが、ジグヘッドワームオンリーで探ってみる。
すると、特に足元で頻繁にアタリがある...が乗らない。
ワームを小さくすれば釣れるようにも思うが、あえて小さくしなかった。
しばらくキャストを続けていると、軽く違和感を感じた。
乗っている感がして軽く合わすと、確かに乗っている。
引きの強さにそれなりの良型を確信して抜き上げると、21cmのメバル
”やっぱいるじゃん!!”と喜びを感じつつ続けるも、その後はアタリが何度かある程度で乗らず、午後8時半に釣り終了となった。
<使用タックル>
ロッド :BlueCurrentⅢ 74
リール:VANQUISH C2000HGS
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ここで1つ謝罪を...
前回、Sephia BBを購入してからたった半月で折ってしまい、安くなったタイミングで再度購入する...風なことを書いたが...別のロッドを買ってしまいました...
上の画像にあるように、新しいロッドは「BlueCurrent(ブルーカレント)Ⅲ 74」。
「YAMAGA Blanks(ヤマガブランクス YB)」のロッドを持つのは初めて。
大きなメーカーではないが、どこの釣具屋でも見かけてイベントも時々やっているので有名なブランド。
この「BlueCurrent Ⅲ 74」というロッド、実はSephia BBを買う前から候補には入っていた。
しかし「ヤマガブランクス」というブランドに対して自身が持つイメージは中級クラス以上のロッドであり、このロッドも定価では3万円ほどするので決して安くはない。
”そこまで高価なロッドでなくてもいいか”との思いでSephia BBを買ったわけだが、折ってから再度購入を考えるとなると、やはり別のロッドにも目が行ってしまうもの...
”1.5号もしくは1.8号のエギ~”という条件のライトエギングロッドで考えるとメジャークラフトに安いロッドがあるくらいで他は見つからなかった。
元々、ヒイカを釣るために購入したが、その目的であればアジやメバルロッドでも構わない。
「BlueCurrent Ⅲ 74」の推奨ターゲットは”アジ、メバル、他なんでも”となっており、対象魚種専用のロッドでないことが気に入った
テーパーはレギュラー寄りなのでかなり曲がりそうで、ルアーをキビキビ動かすのには向いていなさそうだが、ヒイカの釣りはエギをチョンチョン動かす程度なので全く問題ないだろうとの判断。
使ってみると、軽いジグヘッドを投げる際もかなりしなる。
ロッドも軽く、片手でひょいひょい投げられるので、これは使っていて楽しい
バッドもかなり強いそうなので、不意の大物にも対応できそうだ。