2014年10月13日
怪魚「コロソマ」
10月12日
朝5:30から静岡県浜松市まで日帰り釣行を決行した。
目的地は「浜名湖フィッシングリゾート(以下浜名湖FR)」という管理釣り場。
ここではアマゾンの怪魚「コロソマ(現地名:タンバッキー)」という魚を放流している。
このことをたまたま知ったのがほんの一週間ほど前。
熱帯の魚だけに「夏期限定」と浜名湖FRのHPに記載されていたが、詳しい期日は記載されていなかった。
「夏期限定」なら「また来年だな...」と思いながらちょこちょこHPを見ていると、「10月13日終了」の記載が...。
ご存知のように、現在強烈な台風19号が迫っている。
浜松の天気予報を確認。
11日(土)は晴れ、12日(日)は曇り時々雨(降水確率50%)、13日(月)は暴風雨となっていた。
11日は職場のイベントで行けないので、12日に行けるかどうかが問題。
天気予報はころころ変わるので、こまめにチェックしていると直前に12日の降水確率が10%まで低下。
これは行くしかない!!と釣行を決定。
ちなみに管理釣り場は経験がなく、今回がデビュー
しかし、コロソマ釣りに関する情報は少なく、自分なりにかき集めた情報がこんな感じ。
①落ちてくる木の実などを食べている草食魚。
木の実などを割るために歯が非常に鋭い。50LBのリーダーでさえ切られる!!
スイベルに直接針をつけるか、ワイヤーリーダーを使ったほうが無難。
②引きが恐ろしく強い。 チヌ針ごときでは伸ばされる!!スイベルも弱いものだと針金にされる!!
③PEは2~4号くらい??
実際にやってみて、60cmオーバーがかかれば針やラインは強固なものがいいが、30~40cmクラスなら比較的ライトでもよさそう。
ただし、スイベルなどは絶対に使用したほうがいい。
周りの人のタックル詳細は知らないが、結構切られていた...。
浜名湖FRのコロソマ釣りはエサかルアーかフライか。
ルアーは難しく、おそらくはほとんどがエサ釣り(FRの練りエサ)。
料金は2時間で2500円(エサ1回分付き)
延長1時間につき1000円
エサ追加分:1回分200円
貸しタモ:300円
草食魚のルアーを調べる時間もなく、まずは釣ることなので迷わずエサ釣りで。
朝10時過ぎから開始。
エサ釣りなら楽勝だろう!!と、たかをくくっていたら、何じゃこれは!!全然釣れん!!
予定では12時に終わり、高波を避けられる漁港でライトフィッシングをする予定だったが、結局2時間延長...
本当は昼から沼津まで足を伸ばして、行きたい所、やりたい釣りがあったのだが...。
1匹目 初コロソマ


ネットイン状態(魚曲がり、ヒレ折れ)のざっと計測で45cm。
こいつは掛かってから潔く、そんなには引かなかった。
2匹目 ネットイン状態(魚曲がり、ヒレ折れ)のざっと計測で50cm。
こいつがムチャクチャ引いた...
最後のツッコミ抵抗がかなり強い。疲れたぁ~


<使用タックル>
ロッド :Dear Monster MX-7
リール:BIOMASTER SW V2 4000XG(夢屋カスタム)
ライン:PE2.25号
リーダー:ナイロン40LB
針:チヌ針8号
スイベル:ストロングスナップボールベアリング3号(破断値100LB)
結束:FGノット
時期的に終盤で、水温も下がり活性が低くなっているので、釣りにくても仕方のないこと。
真夏のハイシーズンには十何匹釣って帰る人もいるとか...
そんなに釣ったら腕が上がらなくなるねぇ。
しかし、この時期でも周りで釣っている人はいるので、やっぱりうまいんだね。
1人の兄ちゃんがボコボコ釣ってて、2回もデカいのを受付に運び、投げては即ヒットなど、いったいどんな釣り方をしているのやら。
受付のおばさんによると、釣った人曰く、微妙なエサの動かし方があるのだとか...。
また、やっても釣れない方は恥ずかしがらずに必ず係りの方に相談しましょう。
あの手この手で釣らせてくれます。
僕はエサの練り方から全然ダメだった。
ちなみにコロソマポンドにはハゼがいっぱいいる。
実はファーストヒットはこいつだった。

チヌ針8号が口にフッキングするわけもなく、腹に刺さっている。
練りエサがついた手を洗うとめちゃくちゃ寄ってくる。そして、たまに指を噛まれる。
係りのおじさんも受付のおばさんもとても人柄がよく、必ずハイシーズンにもう1回挑戦すると約束し、浜名湖FRを後にした。
今回前情報から自分なりにいろいろ道具を揃えてみた。


「チヌ針ごときでは伸ばされる!!」という情報から石鯛針15号も用意したが、50cmクラスではチヌ針8号で大丈夫だった。
スイベルも針金にされないようにかなり強力なものを使い、リーダーも40LBを使ったが、係りのおじさんには「ごっついなぁ」、「太いなぁ」と言われたので、もっとライトでいいようだ。
MX-7の硬さに合わせ、バレットシンカーは21gと重めを選択した。
もともとベイトリールでやりたかったのでキャスティング用に使用したが、どうも着水の衝撃でエサがバラけている(はずれている)感じがしたのですぐにスピニングに変更し、使うのをやめた。
しかし、エサをしっかり練った上で使用していればそんなことはなかったかもしれない。
係りのおじさんは「浮き」や「オモリ」はあまり使わず、エサのぶっこみの方がいいと教えてくれた。
最後にノットだが、今回はFGノット。
以前に「クイックノッター」というノッターを紹介した。
クイックノッターは「ポッキンノット」という簡易的なFGノットを組める代物。
経験上使用できるリーダーの太さは下は2号(8LB)がホールドできるギリギリ、上は7号(25LB)くらいまでいけるかもしれないが、5号(20LB)くらいまでにしたほうが、クイックノッターを末永く使う上では無難と考える。
※リーダーはVARIVAS製品
しかし、前回のアカメと今回のコロソマ釣行は12号(40LB)を使用したため、クイックノッターは使えない。
そこで新しく調達したアイテムがこれ。

EZ Knotter(イージーノッター)のHeavy 6~50号(25~200LB)対応 DVD付き
携帯性はクイックノッターに劣るが、完璧なFGノットを簡単に作成可能。
また、25LB~となっているが、20LBでも問題なく組める。
使ってみて僕が最初に気付かなかった注意点は、途中からノッターを真横にして使うということ(写真にあるDVD盤面の絵のように)。
映像がノット部分の拡大なので、これに気付かないと映像のようにいかない。
2匹目がヒットしたとき、何度もツッコまれて心配したが、全然大丈夫だった
今回は日帰りで強行したが、静岡なので、実家の三重に帰った時に名古屋荒子川のティラピアとともにちょいと足を伸ばしてみるかな?
朝5:30から静岡県浜松市まで日帰り釣行を決行した。
目的地は「浜名湖フィッシングリゾート(以下浜名湖FR)」という管理釣り場。
ここではアマゾンの怪魚「コロソマ(現地名:タンバッキー)」という魚を放流している。
このことをたまたま知ったのがほんの一週間ほど前。
熱帯の魚だけに「夏期限定」と浜名湖FRのHPに記載されていたが、詳しい期日は記載されていなかった。
「夏期限定」なら「また来年だな...」と思いながらちょこちょこHPを見ていると、「10月13日終了」の記載が...。
ご存知のように、現在強烈な台風19号が迫っている。
浜松の天気予報を確認。
11日(土)は晴れ、12日(日)は曇り時々雨(降水確率50%)、13日(月)は暴風雨となっていた。
11日は職場のイベントで行けないので、12日に行けるかどうかが問題。
天気予報はころころ変わるので、こまめにチェックしていると直前に12日の降水確率が10%まで低下。
これは行くしかない!!と釣行を決定。
ちなみに管理釣り場は経験がなく、今回がデビュー

しかし、コロソマ釣りに関する情報は少なく、自分なりにかき集めた情報がこんな感じ。
①落ちてくる木の実などを食べている草食魚。
木の実などを割るために歯が非常に鋭い。50LBのリーダーでさえ切られる!!

スイベルに直接針をつけるか、ワイヤーリーダーを使ったほうが無難。
②引きが恐ろしく強い。 チヌ針ごときでは伸ばされる!!スイベルも弱いものだと針金にされる!!

③PEは2~4号くらい??
実際にやってみて、60cmオーバーがかかれば針やラインは強固なものがいいが、30~40cmクラスなら比較的ライトでもよさそう。
ただし、スイベルなどは絶対に使用したほうがいい。
周りの人のタックル詳細は知らないが、結構切られていた...。
浜名湖FRのコロソマ釣りはエサかルアーかフライか。
ルアーは難しく、おそらくはほとんどがエサ釣り(FRの練りエサ)。
料金は2時間で2500円(エサ1回分付き)
延長1時間につき1000円
エサ追加分:1回分200円
貸しタモ:300円
草食魚のルアーを調べる時間もなく、まずは釣ることなので迷わずエサ釣りで。
朝10時過ぎから開始。
エサ釣りなら楽勝だろう!!と、たかをくくっていたら、何じゃこれは!!全然釣れん!!

予定では12時に終わり、高波を避けられる漁港でライトフィッシングをする予定だったが、結局2時間延長...
本当は昼から沼津まで足を伸ばして、行きたい所、やりたい釣りがあったのだが...。
1匹目 初コロソマ

ネットイン状態(魚曲がり、ヒレ折れ)のざっと計測で45cm。
こいつは掛かってから潔く、そんなには引かなかった。
2匹目 ネットイン状態(魚曲がり、ヒレ折れ)のざっと計測で50cm。
こいつがムチャクチャ引いた...

最後のツッコミ抵抗がかなり強い。疲れたぁ~

<使用タックル>
ロッド :Dear Monster MX-7
リール:BIOMASTER SW V2 4000XG(夢屋カスタム)
ライン:PE2.25号
リーダー:ナイロン40LB
針:チヌ針8号
スイベル:ストロングスナップボールベアリング3号(破断値100LB)
結束:FGノット
時期的に終盤で、水温も下がり活性が低くなっているので、釣りにくても仕方のないこと。
真夏のハイシーズンには十何匹釣って帰る人もいるとか...

そんなに釣ったら腕が上がらなくなるねぇ。
しかし、この時期でも周りで釣っている人はいるので、やっぱりうまいんだね。
1人の兄ちゃんがボコボコ釣ってて、2回もデカいのを受付に運び、投げては即ヒットなど、いったいどんな釣り方をしているのやら。
受付のおばさんによると、釣った人曰く、微妙なエサの動かし方があるのだとか...。
また、やっても釣れない方は恥ずかしがらずに必ず係りの方に相談しましょう。
あの手この手で釣らせてくれます。
僕はエサの練り方から全然ダメだった。
ちなみにコロソマポンドにはハゼがいっぱいいる。
実はファーストヒットはこいつだった。
チヌ針8号が口にフッキングするわけもなく、腹に刺さっている。
練りエサがついた手を洗うとめちゃくちゃ寄ってくる。そして、たまに指を噛まれる。
係りのおじさんも受付のおばさんもとても人柄がよく、必ずハイシーズンにもう1回挑戦すると約束し、浜名湖FRを後にした。
今回前情報から自分なりにいろいろ道具を揃えてみた。
「チヌ針ごときでは伸ばされる!!」という情報から石鯛針15号も用意したが、50cmクラスではチヌ針8号で大丈夫だった。
スイベルも針金にされないようにかなり強力なものを使い、リーダーも40LBを使ったが、係りのおじさんには「ごっついなぁ」、「太いなぁ」と言われたので、もっとライトでいいようだ。
MX-7の硬さに合わせ、バレットシンカーは21gと重めを選択した。
もともとベイトリールでやりたかったのでキャスティング用に使用したが、どうも着水の衝撃でエサがバラけている(はずれている)感じがしたのですぐにスピニングに変更し、使うのをやめた。
しかし、エサをしっかり練った上で使用していればそんなことはなかったかもしれない。
係りのおじさんは「浮き」や「オモリ」はあまり使わず、エサのぶっこみの方がいいと教えてくれた。
最後にノットだが、今回はFGノット。
以前に「クイックノッター」というノッターを紹介した。
クイックノッターは「ポッキンノット」という簡易的なFGノットを組める代物。
経験上使用できるリーダーの太さは下は2号(8LB)がホールドできるギリギリ、上は7号(25LB)くらいまでいけるかもしれないが、5号(20LB)くらいまでにしたほうが、クイックノッターを末永く使う上では無難と考える。
※リーダーはVARIVAS製品
しかし、前回のアカメと今回のコロソマ釣行は12号(40LB)を使用したため、クイックノッターは使えない。
そこで新しく調達したアイテムがこれ。
EZ Knotter(イージーノッター)のHeavy 6~50号(25~200LB)対応 DVD付き
携帯性はクイックノッターに劣るが、完璧なFGノットを簡単に作成可能。
また、25LB~となっているが、20LBでも問題なく組める。
使ってみて僕が最初に気付かなかった注意点は、途中からノッターを真横にして使うということ(写真にあるDVD盤面の絵のように)。
映像がノット部分の拡大なので、これに気付かないと映像のようにいかない。
2匹目がヒットしたとき、何度もツッコまれて心配したが、全然大丈夫だった

今回は日帰りで強行したが、静岡なので、実家の三重に帰った時に名古屋荒子川のティラピアとともにちょいと足を伸ばしてみるかな?