2018年09月23日
乏しいスミ跡
9月22日
朝まで仕事で拘束、昼からのんびりと福井県へ向かった。
アオリイカを狙って、最近お決まりの漁港に。
本当はシーバスを釣りたいのだが、連日の雨で河川は濁り状態。
どうしても、楽しめそうなエギングに逃げてしまう...
道中、釣具屋やコンビニへ寄ったりとゆっくり進み、釣りを開始したのは午後2時。
漁港内は波も穏やか、風もない。
9月も下旬にさしかかり、アオリイカの子供も随分数が減ったはず。
それでもまだまだ子イカは多いだろうとエギをシャクるもついてくる気配さえない...
そういえば、9月上旬にあれだけ子イカが釣れたにも関わらず、スミ跡が全くない!!
全く釣れていないのか??
いつもは堤防のスミ跡を見る癖があるのだが、今まで毎回釣れていたので確認を忘れていた。
たった1時間やっただけだが、午後3時に移動を決意。
同じ福井県ながら30kmも離れているが、春イカにも定評のある漁港へ赴いた。
道中、磯や堤防には釣り人がいっぱい!!
さすが連休の初日だ。
しかし、ここにもスミ跡は...あるにはあるが、ほんのわずかだけ...
しばらくシャクるも反応なく、周りも釣れている気配がないので45分で終了
悩んだが、最初の漁港は帰り道方向だし、夕マズメにもう1度行ってみることにした。
最初の漁港に戻り、時刻は午後5時40分。
エギを投げて15分...手前でなんか違和感が...。イカ??
ゆ~~くり引き寄せると、何度かバック噴射が!! イカだけど、小せぇ...
足1本で引っ掛かっているので、ゆっくりタモで掬った。

この時期にこのサイズか...ちょっと寂しい...
でもまあ、ボウズ逃れはできたし、反応も薄いし、そろそろ帰るかな? でもあと30分はやってみるかな??
エギをシャクること20分、明らかにラインを引っ張られる感触がっ!!
ちょっとましなサイズ

時刻は午後6時半になり、納竿とした。
”なんとか釣れてよかった
”
”渋い”感じはしたが、実際は2時間も竿を出していないわけで、まあこんなものなのかな??
ところで、久しぶりにエギングロッドで釣りをした。
”こんなに軽かったっけ?
めっちゃ楽やん
”
最近はパックロッドばかりでエギングをしていたので、当然ながらその使いやすさをしみじみと実感した
<使用タックル>
ロッド:Sephia SS S803ML
リール:SephiaCI4 C3000HGSDH
ライン:PE0.8号
リーダー:フロロ8lb
・
・
・
この時期は観たい映画が多く、忙しい
9月20日夕方に映画「MEG ザ・モンスター」を観に行った。平日の夕方とはいえ、1人で貸切状態。


いわゆる”モンスターパニック”モノで巨大生物と人間との闘いを描くもの。
今回の敵は太古の巨大ザメ、「メガロドン」!!
内容についてはあまり触れる部分はないが、こういった映画はいかにリアルさと恐さを楽しめるか
映画なのでいろいろ都合よくいくのはわかっているので、恐怖よりそのギリギリの展開を楽しみたい
僕は”モンスターパニック”モノでも昔から舞台は地上よりも海、特に絶体絶命の深海が舞台の映画が好きだった。そして、「グリード」や「リバイアサン」といったように、実在の巨大生物よりも”未知の巨大生物”、いわゆる”UMA”に襲われる映画が好きだった。
今回はサメだが、サメは元々かなり頭がいいので、”ジョーズ”クラスのサメでも十分に恐いが、ここまで大きくなると潜水艇もろとも噛み砕かれるので、そら恐ろしい...
”MEG”を引き寄せるのに大量の血肉を使うが、当然一般のサメもたくさん引き寄せられたシーンは”MEG”だけに焦点がいっていないことがわかりよかった。また、巨大サメも恐ろしいが、実際は小さくても集団になった奴らが一番恐いことがよくわかる描写が所々に示される...
1度それなりにあっけなく解決したと思ったところから第2弾が待ち受けているので、観られる方はお楽しみに!!
こういった映画は、何人もの登場人物が亡くなるが、主となる人物は普通死なない。しかし、サメ映画「ディープ・ブルー」で、主人公の女性研究員が最後に一瞬で喰われたのは衝撃的だった!!
よって”主要人物は喰われない”という先入観はできるだけ持たずに映画を観ている。
ちなみにヒロインとして”リー・ビンビン”が出演している。

この方は僕にとっては映画「バイオハザードⅤ」の”エイダ・ウォン”役以来で好きな女優さんの1人
とても綺麗な方だが、意外と年齢はいっている。ネットでは1973年生、パンフレットでは1976年生。どちらが正しい?? 今回の映画でもお母さんという設定だった。この子供がまた優秀なのだが...
朝まで仕事で拘束、昼からのんびりと福井県へ向かった。
アオリイカを狙って、最近お決まりの漁港に。
本当はシーバスを釣りたいのだが、連日の雨で河川は濁り状態。
どうしても、楽しめそうなエギングに逃げてしまう...

道中、釣具屋やコンビニへ寄ったりとゆっくり進み、釣りを開始したのは午後2時。
漁港内は波も穏やか、風もない。
9月も下旬にさしかかり、アオリイカの子供も随分数が減ったはず。
それでもまだまだ子イカは多いだろうとエギをシャクるもついてくる気配さえない...

そういえば、9月上旬にあれだけ子イカが釣れたにも関わらず、スミ跡が全くない!!

全く釣れていないのか??

いつもは堤防のスミ跡を見る癖があるのだが、今まで毎回釣れていたので確認を忘れていた。
たった1時間やっただけだが、午後3時に移動を決意。
同じ福井県ながら30kmも離れているが、春イカにも定評のある漁港へ赴いた。
道中、磯や堤防には釣り人がいっぱい!!

しかし、ここにもスミ跡は...あるにはあるが、ほんのわずかだけ...

しばらくシャクるも反応なく、周りも釣れている気配がないので45分で終了

悩んだが、最初の漁港は帰り道方向だし、夕マズメにもう1度行ってみることにした。
最初の漁港に戻り、時刻は午後5時40分。
エギを投げて15分...手前でなんか違和感が...。イカ??
ゆ~~くり引き寄せると、何度かバック噴射が!! イカだけど、小せぇ...

足1本で引っ掛かっているので、ゆっくりタモで掬った。
この時期にこのサイズか...ちょっと寂しい...

でもまあ、ボウズ逃れはできたし、反応も薄いし、そろそろ帰るかな? でもあと30分はやってみるかな??
エギをシャクること20分、明らかにラインを引っ張られる感触がっ!!

ちょっとましなサイズ

時刻は午後6時半になり、納竿とした。
”なんとか釣れてよかった

”渋い”感じはしたが、実際は2時間も竿を出していないわけで、まあこんなものなのかな??
ところで、久しぶりにエギングロッドで釣りをした。
”こんなに軽かったっけ?


最近はパックロッドばかりでエギングをしていたので、当然ながらその使いやすさをしみじみと実感した

<使用タックル>
ロッド:Sephia SS S803ML
リール:SephiaCI4 C3000HGSDH
ライン:PE0.8号
リーダー:フロロ8lb
・
・
・
この時期は観たい映画が多く、忙しい

9月20日夕方に映画「MEG ザ・モンスター」を観に行った。平日の夕方とはいえ、1人で貸切状態。


いわゆる”モンスターパニック”モノで巨大生物と人間との闘いを描くもの。
今回の敵は太古の巨大ザメ、「メガロドン」!!
内容についてはあまり触れる部分はないが、こういった映画はいかにリアルさと恐さを楽しめるか

映画なのでいろいろ都合よくいくのはわかっているので、恐怖よりそのギリギリの展開を楽しみたい

僕は”モンスターパニック”モノでも昔から舞台は地上よりも海、特に絶体絶命の深海が舞台の映画が好きだった。そして、「グリード」や「リバイアサン」といったように、実在の巨大生物よりも”未知の巨大生物”、いわゆる”UMA”に襲われる映画が好きだった。
今回はサメだが、サメは元々かなり頭がいいので、”ジョーズ”クラスのサメでも十分に恐いが、ここまで大きくなると潜水艇もろとも噛み砕かれるので、そら恐ろしい...

”MEG”を引き寄せるのに大量の血肉を使うが、当然一般のサメもたくさん引き寄せられたシーンは”MEG”だけに焦点がいっていないことがわかりよかった。また、巨大サメも恐ろしいが、実際は小さくても集団になった奴らが一番恐いことがよくわかる描写が所々に示される...

1度それなりにあっけなく解決したと思ったところから第2弾が待ち受けているので、観られる方はお楽しみに!!

こういった映画は、何人もの登場人物が亡くなるが、主となる人物は普通死なない。しかし、サメ映画「ディープ・ブルー」で、主人公の女性研究員が最後に一瞬で喰われたのは衝撃的だった!!

ちなみにヒロインとして”リー・ビンビン”が出演している。
この方は僕にとっては映画「バイオハザードⅤ」の”エイダ・ウォン”役以来で好きな女優さんの1人

とても綺麗な方だが、意外と年齢はいっている。ネットでは1973年生、パンフレットでは1976年生。どちらが正しい?? 今回の映画でもお母さんという設定だった。この子供がまた優秀なのだが...
