2019年06月02日
令和初!! 金沢百万石まつり2019
6月1日
5月31日~6月2日はこの時期恒例の「金沢百万石まつり
」。
毎年行われていながらも僕はほとんど興味なく、行ったのは随分昔に職場の同僚の誘いで少しだけ。
毎年、「前田利家公」と正室(妻)の「お松の方」役に豪華な芸能人をお迎えし、一番の目玉となっている。
今年は...
前田利家公 → 加藤晴彦さん
お松の方 → 藤本美貴さん
という豪華ぶり!!!
金沢駅もここ何年かで豪華になり、その象徴である鼓門前でオープニングセレモニーが行われる。
午後2時開始で2時20分から「百万石行列」が開始となるので、2時半に行列コースへ赴いた。
コースは金沢駅から金沢城まで。
金沢駅から金沢の台所である「近江町市場」前で曲がり、金沢城へ向かう。
僕がいたのは「近江町市場」から200mほど金沢駅寄り(名鉄エムザの真ん前)。

人がぎっしりで近くでは見れないかと思ったが、意外に大丈夫。
まあ、コースは長いし、本当のファンは金沢城で待ち受ける。
所詮僕の目的は「利家」と「まつ」に会いたいだけというミーハーなもの...
さて、到着して間もなく、行列の第一陣がやってきた。
1つ1つを紹介すると時間がかかるので主に写真のみの紹介だが、これだけの人たちが、今日この時のために限られた時間の中でどれだけの練習をしてきたのかと思うと頭が下がる。「石川テレビ」で生中継も行っているが、全体で3回しか合わせられなかった団体もいるらしい...。その他、各団体各個人のプロフィールや私生活等も紹介されるが、ここでは紹介しきれないので割愛。















ミス百万石
奥から津田菜々香さん(21)、横山実希さん(23)、本田彩子さん(23)。

テレビではよく見るが、生では初めて見た、「加賀とび はしご登り」。






前田利家の子「利常」と正室(妻)の「珠姫」。
随分時間がかかったが、ここまで来れば「利家」と「まつ」も近いんじゃない??

「お松の方行列」

そして、来たぁぁぁ!!! ミーキティィィ!!!!

...と、内気な僕は心の中で叫ぶ...


しかし、僕の前まで来ると”ミキティ”コールが起こったものの、近づいてくるときは全く声が聞こえなかったので、わからなかった。
奇跡の1枚
周りを見渡して手を振るので撮影が難しいんです...



その先の「近江町市場」前は広大な交差点になっており、一定時間留まったようだ。
”そうか...もう200m先が当たりだったか...
”
アナウンスも”ミキティ”コールを煽ったが、一応「まつ」役なので、”ミキティ”を煽るのはいかがなものか...。


ちなみに「石川テレビ」のインタビューでは、
***「ご主人にこのお姿の写真は送りましたか?」
ミキティ「送りました。どんな状態でも可愛いね...と
」
...(爆
)
その後、物々しい武将の行列が現れ始め...


「前田利家入城行列」

そしてついに登場!!! 晴彦さま~~
(とは思わなかったが...)
女性たちの黄色い声援が飛び交う!!




晴彦さまの撮影は結構難しく、「近江町市場」方面へ追いかけようとすると...
動くわ動くわ、女性の数々...
”ミキティ”の時はこんなに動かなかった気がする。
「近江町市場」前で馬に乗ってぐるっと一回り。

奇跡の1枚

・
・
午後2時半から待って、お二人を拝見し終わったのは午後4時17分だった。
・
・
午後6時からギターのレッスン。
「百万石まつり」のためか、いつも夕方は道中激混みなのに、今日は空き空き。
先生から「あいみょん」の「マリーゴールド」の楽譜をもらった。
”おっ...弾けそう...
”
最近は、女性の生徒が増えたんだとか...。

・
・
「パラレルワールド・ラブストーリー」
さて、今日は予定していなかったのだが、車の中でテレビを観ていると、昨日から公開された映画「パラレルワールド・ラブストーリー」の出演者たちがバラエティ番組に出演しており、急遽、”観るかっ!!
”ってなった...

研究者の敦賀崇史(玉森裕太さん)と同じく研究者で親友の三輪智彦(染谷将太さん)、津野麻由子(吉岡里帆さん)。パラレルワールドが舞台なので最初から覚悟しているが、下の画像に「”頭フル回転で挑め!」”とあるように、常にどちらの状況を語っているのかを考えながら物語を追う必要があり、やや疲れる映画である。この手の映画は”ちゃんと理解できるかな??”という不安が付きまとうが、しっかり観ていれば大丈夫
...だと思う。
崇史は毎日の電車の中から隣接して並走する電車のドア際に立っている女性・麻由子に密かに恋をしていた。ある日、”挑戦”として麻由子の乗る電車に乗ってみたが彼女はおらず、なんと向かいを走行する電車の中に乗っていた。向かいの電車の中で麻由子が歩いていたことから、今思えば麻由子にとっても”挑戦”だったのかもしれない。両電車が停車した駅で麻由子を探すが結局見つからなかった。
ある日、崇史は親友の智彦から彼女を紹介されたが、それは崇史が恋をしていた麻由子だった。
麻由子は崇史と智彦が通う「バイテック社」の所属研究所のカレッジに入った。
社の食堂でも会うことになるが、複雑な心境の崇史は麻由子を避けていた。
しかし、ある朝、崇史が目覚めると、麻由子は自分の彼女になっており、同棲をしていた。
智彦もいなくなっていたが、アメリカのロサンゼルス本社へ転勤となっており、メールで返信はもらえるが、極秘事業の部署らしく、場所は明かせないとのことだった。しかし、挨拶もなしに急にアメリカへ行ってしまったことに崇史は引っ掛かっていた。

崇史の曖昧な記憶。麻由子を智彦の恋人として紹介されたはずが、智彦の後輩として紹介された記憶もある。地中海料理屋で3人で撮ったはずの写真、しかし、崇史と麻由子の2人で撮った記憶もある。
智彦の彼女でありながらも麻由子に惹かれていく崇史。
職場の休憩時間に智彦を無視して麻由子と仲良くしたり、麻由子に指輪を贈ったりして崩れてゆく崇史と智彦の関係。しかし麻由子はあくまで智彦の彼女として指輪を拒否し、当時、電車同士で目も合っていたが、そのことも覚えていないと言う。
「崇史と麻由子が恋人の世界」と「智彦と麻由子が恋人の世界」が短時間でコロコロ切り替わって物語は進む...
しかし、崇史は自分の記憶と周りの人の記憶のズレに錯乱しながらも徐々に真実の記憶を紡いでいく。
果たして、
麻由子は崇史、智彦どちらの恋人なのか?
本当に世界は2つ存在するのか?
智彦は本当にアメリカにいるのか?
詳細なネタバレは避けるが、キーワードは「記憶の改編」である。
最後の麻由子の言葉、”また見つけて、私を...”が印象的
理論的な話を持って物語は真実へと収束していくが、1つだけわからなかったことがある。
ロサンゼルス本社から智彦から崇史宛てに送られたメール。
ネタバレになるが、このメールは智彦が書いたわけではない。誰が書いたのか?
ロサンゼルス社の職員の対応も腑に落ちない...
映画のHPや上の画像のORコードから、”シークレットサイト”を見ることができる。
これは必ず映画を観てから見るべきものであるが(というか映画を観ないと開けない)、映画の中で、崇史がPCにパスワードを入力する場面があり、この番号を覚えておかないといけない。僕もこのサイトについて映画鑑賞後に気付いたが、かなり緊迫した場面での入力、且つかなり単純な番号なので簡単に覚えられるはず。映画を観ているときは”重要機密のパスワードがこんなに単純なの??
”と思ったものだが、こういうことだったんだね
崇史が智彦と話をしようとロサンゼルス社に電話した時に聞かれたIDがパスワードだったら、誰も開けないだろう...
それこそ犯罪を犯して映画画面を盗撮でもしないと...

映画のパンフレット。
今回は中程に「2つの世界-その真実」として、時系列で映画全般の解説がされている。
観る前には決して読まないように!!


・
・
・
5月30日
「貞子」
少し遡るが、映画「貞子」を観に行った。


「リング」から始まって「貞子」も様々な映画に登場したが、そろそろ限界かな?と感じる。
「リング」時代を知らない今の現代っ子にも「貞子」を残していきたい気持ちもわかるが、「リング」から観てきた僕個人にとっての感想は...「超つまらない
」。
こんな言い方をすると、制作した監督、出演者の方々にも失礼なのはわかっているが、そもそも恐怖を感じさせるシーンが極端に少ない上、「貞子」に耐性もついている分、全く恐怖を感じない。逆に感動シーンさえ用意されている。
上の画像にあるように、”撮ったら死ぬ。その呪いは、You Tuberから始まった・・・”との言葉、皆さんはどうお思いだろうか...?

昨今の映画は、現代人に合わせてスマホやネット動画配信をネタにすることが多いが、元々「リング」は観ると1週間後に呪い殺される「呪いのビデオ」によって呪いが拡散されていくというものだった。テレビから「貞子」が這いずり出てくる恐怖は今も忘れない...
それが今回は、「動画を撮り、アップしたら呪われる」という、昔の「貞子」が現代世界に合わせて進化していっているというのが僕的にはなんか残念...
それが恐怖を薄くしている一因でもある。
現代の行き過ぎた動画配信や育てられなくなった子供の殺害など、社会問題に訴えるような場面はあるものの、主張は弱いように感じる。
想像はできるものの、謎のまま終わった数々もある。結局少女が「貞子の生まれ変わり」だというのは、孤独な少女に「貞子」が憑りついたということ? 常に少女が持っており、「貞子」を感じるときに握りしめた人形の意味は??
最終的に、最も頑張り優しかったのに可哀想だったのは、主演の池田エライザさんが演じる心理カウンセラーの「秋川茉優」だったね...
ということで、恐怖を求める方々にとってはあまりお勧めのできる映画ではないかな...
5月31日~6月2日はこの時期恒例の「金沢百万石まつり

毎年行われていながらも僕はほとんど興味なく、行ったのは随分昔に職場の同僚の誘いで少しだけ。
毎年、「前田利家公」と正室(妻)の「お松の方」役に豪華な芸能人をお迎えし、一番の目玉となっている。
今年は...
前田利家公 → 加藤晴彦さん
お松の方 → 藤本美貴さん
という豪華ぶり!!!

金沢駅もここ何年かで豪華になり、その象徴である鼓門前でオープニングセレモニーが行われる。
午後2時開始で2時20分から「百万石行列」が開始となるので、2時半に行列コースへ赴いた。
コースは金沢駅から金沢城まで。
金沢駅から金沢の台所である「近江町市場」前で曲がり、金沢城へ向かう。
僕がいたのは「近江町市場」から200mほど金沢駅寄り(名鉄エムザの真ん前)。
人がぎっしりで近くでは見れないかと思ったが、意外に大丈夫。
まあ、コースは長いし、本当のファンは金沢城で待ち受ける。
所詮僕の目的は「利家」と「まつ」に会いたいだけというミーハーなもの...

さて、到着して間もなく、行列の第一陣がやってきた。
1つ1つを紹介すると時間がかかるので主に写真のみの紹介だが、これだけの人たちが、今日この時のために限られた時間の中でどれだけの練習をしてきたのかと思うと頭が下がる。「石川テレビ」で生中継も行っているが、全体で3回しか合わせられなかった団体もいるらしい...。その他、各団体各個人のプロフィールや私生活等も紹介されるが、ここでは紹介しきれないので割愛。
ミス百万石

奥から津田菜々香さん(21)、横山実希さん(23)、本田彩子さん(23)。
テレビではよく見るが、生では初めて見た、「加賀とび はしご登り」。
前田利家の子「利常」と正室(妻)の「珠姫」。
随分時間がかかったが、ここまで来れば「利家」と「まつ」も近いんじゃない??
「お松の方行列」
そして、来たぁぁぁ!!! ミーキティィィ!!!!


...と、内気な僕は心の中で叫ぶ...

しかし、僕の前まで来ると”ミキティ”コールが起こったものの、近づいてくるときは全く声が聞こえなかったので、わからなかった。
奇跡の1枚


その先の「近江町市場」前は広大な交差点になっており、一定時間留まったようだ。
”そうか...もう200m先が当たりだったか...

アナウンスも”ミキティ”コールを煽ったが、一応「まつ」役なので、”ミキティ”を煽るのはいかがなものか...。
ちなみに「石川テレビ」のインタビューでは、
***「ご主人にこのお姿の写真は送りましたか?」
ミキティ「送りました。どんな状態でも可愛いね...と

...(爆

その後、物々しい武将の行列が現れ始め...
「前田利家入城行列」
そしてついに登場!!! 晴彦さま~~

女性たちの黄色い声援が飛び交う!!

晴彦さまの撮影は結構難しく、「近江町市場」方面へ追いかけようとすると...
動くわ動くわ、女性の数々...

”ミキティ”の時はこんなに動かなかった気がする。
「近江町市場」前で馬に乗ってぐるっと一回り。
奇跡の1枚

・
・
午後2時半から待って、お二人を拝見し終わったのは午後4時17分だった。
・
・
午後6時からギターのレッスン。
「百万石まつり」のためか、いつも夕方は道中激混みなのに、今日は空き空き。
先生から「あいみょん」の「マリーゴールド」の楽譜をもらった。
”おっ...弾けそう...

最近は、女性の生徒が増えたんだとか...。
・
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「パラレルワールド・ラブストーリー」
さて、今日は予定していなかったのだが、車の中でテレビを観ていると、昨日から公開された映画「パラレルワールド・ラブストーリー」の出演者たちがバラエティ番組に出演しており、急遽、”観るかっ!!



研究者の敦賀崇史(玉森裕太さん)と同じく研究者で親友の三輪智彦(染谷将太さん)、津野麻由子(吉岡里帆さん)。パラレルワールドが舞台なので最初から覚悟しているが、下の画像に「”頭フル回転で挑め!」”とあるように、常にどちらの状況を語っているのかを考えながら物語を追う必要があり、やや疲れる映画である。この手の映画は”ちゃんと理解できるかな??”という不安が付きまとうが、しっかり観ていれば大丈夫

崇史は毎日の電車の中から隣接して並走する電車のドア際に立っている女性・麻由子に密かに恋をしていた。ある日、”挑戦”として麻由子の乗る電車に乗ってみたが彼女はおらず、なんと向かいを走行する電車の中に乗っていた。向かいの電車の中で麻由子が歩いていたことから、今思えば麻由子にとっても”挑戦”だったのかもしれない。両電車が停車した駅で麻由子を探すが結局見つからなかった。
ある日、崇史は親友の智彦から彼女を紹介されたが、それは崇史が恋をしていた麻由子だった。
麻由子は崇史と智彦が通う「バイテック社」の所属研究所のカレッジに入った。
社の食堂でも会うことになるが、複雑な心境の崇史は麻由子を避けていた。
しかし、ある朝、崇史が目覚めると、麻由子は自分の彼女になっており、同棲をしていた。
智彦もいなくなっていたが、アメリカのロサンゼルス本社へ転勤となっており、メールで返信はもらえるが、極秘事業の部署らしく、場所は明かせないとのことだった。しかし、挨拶もなしに急にアメリカへ行ってしまったことに崇史は引っ掛かっていた。

崇史の曖昧な記憶。麻由子を智彦の恋人として紹介されたはずが、智彦の後輩として紹介された記憶もある。地中海料理屋で3人で撮ったはずの写真、しかし、崇史と麻由子の2人で撮った記憶もある。
智彦の彼女でありながらも麻由子に惹かれていく崇史。
職場の休憩時間に智彦を無視して麻由子と仲良くしたり、麻由子に指輪を贈ったりして崩れてゆく崇史と智彦の関係。しかし麻由子はあくまで智彦の彼女として指輪を拒否し、当時、電車同士で目も合っていたが、そのことも覚えていないと言う。
「崇史と麻由子が恋人の世界」と「智彦と麻由子が恋人の世界」が短時間でコロコロ切り替わって物語は進む...

果たして、
麻由子は崇史、智彦どちらの恋人なのか?
本当に世界は2つ存在するのか?
智彦は本当にアメリカにいるのか?
詳細なネタバレは避けるが、キーワードは「記憶の改編」である。
最後の麻由子の言葉、”また見つけて、私を...”が印象的

理論的な話を持って物語は真実へと収束していくが、1つだけわからなかったことがある。
ロサンゼルス本社から智彦から崇史宛てに送られたメール。
ネタバレになるが、このメールは智彦が書いたわけではない。誰が書いたのか?
ロサンゼルス社の職員の対応も腑に落ちない...

映画のHPや上の画像のORコードから、”シークレットサイト”を見ることができる。
これは必ず映画を観てから見るべきものであるが(というか映画を観ないと開けない)、映画の中で、崇史がPCにパスワードを入力する場面があり、この番号を覚えておかないといけない。僕もこのサイトについて映画鑑賞後に気付いたが、かなり緊迫した場面での入力、且つかなり単純な番号なので簡単に覚えられるはず。映画を観ているときは”重要機密のパスワードがこんなに単純なの??




映画のパンフレット。
今回は中程に「2つの世界-その真実」として、時系列で映画全般の解説がされている。
観る前には決して読まないように!!

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5月30日
「貞子」
少し遡るが、映画「貞子」を観に行った。


「リング」から始まって「貞子」も様々な映画に登場したが、そろそろ限界かな?と感じる。
「リング」時代を知らない今の現代っ子にも「貞子」を残していきたい気持ちもわかるが、「リング」から観てきた僕個人にとっての感想は...「超つまらない

こんな言い方をすると、制作した監督、出演者の方々にも失礼なのはわかっているが、そもそも恐怖を感じさせるシーンが極端に少ない上、「貞子」に耐性もついている分、全く恐怖を感じない。逆に感動シーンさえ用意されている。
上の画像にあるように、”撮ったら死ぬ。その呪いは、You Tuberから始まった・・・”との言葉、皆さんはどうお思いだろうか...?


昨今の映画は、現代人に合わせてスマホやネット動画配信をネタにすることが多いが、元々「リング」は観ると1週間後に呪い殺される「呪いのビデオ」によって呪いが拡散されていくというものだった。テレビから「貞子」が這いずり出てくる恐怖は今も忘れない...

それが今回は、「動画を撮り、アップしたら呪われる」という、昔の「貞子」が現代世界に合わせて進化していっているというのが僕的にはなんか残念...

現代の行き過ぎた動画配信や育てられなくなった子供の殺害など、社会問題に訴えるような場面はあるものの、主張は弱いように感じる。
想像はできるものの、謎のまま終わった数々もある。結局少女が「貞子の生まれ変わり」だというのは、孤独な少女に「貞子」が憑りついたということ? 常に少女が持っており、「貞子」を感じるときに握りしめた人形の意味は??
最終的に、最も頑張り優しかったのに可哀想だったのは、主演の池田エライザさんが演じる心理カウンセラーの「秋川茉優」だったね...

ということで、恐怖を求める方々にとってはあまりお勧めのできる映画ではないかな...
