2018年07月21日
沖縄遠征(後編)~淡水魚編~
ハイサ~イ!!
←沖縄の方言で”こんにちは”
7月15日~前回の続き~
時刻は午後2時30分。
南国・沖縄の日中は灼熱!!!
...とお思いでしょうか??
実はそれほど暑くはない。事前にYahoo天気でも調べていたが、気温32℃と金沢と変わらない。
しかも、帰って来てから肌で感じた気温は、金沢の方がはるかに暑いっ!!!
Yahoo天気で見ても、沖縄の気温は32℃で熱中症指数は”厳重注意”。
しかし、金沢の気温は35℃で熱中症指数は”危険
”。
ちなみに文章上、上では
マークを使ったが、実は僕は暑いのが好き。年中、7~8月でいい人
さて、話は戻って沖縄中部の街中河川。ここもYou tuber”ハイサイ探偵団(以下、ハイサイ)”が釣りをしていたところ。住宅地内だが、路肩が広めなのでちょっとははみ出るが車を停められる。車通りは少ない。

海はきれいだが、川はお世辞にもきれいとは...
沖縄の街中を流れる河川はどこも足場が高い。魚を掛けても捕り込みにネットは欲しい。
しかし、遠征でネットはかさばるので僕は持ってこなかった...というより、直前で小さいネットなら持って行けるかと思ったが、僕の小さいキャリーバッグには入らなかった。
ネットのためにデカいスーツケースの方がいいのかな??
アフリカの外来魚、”ティラピア”が大量にいる。小さいのに紛れてデカいのもかなりたくさん。
”ティラピア”は今回釣るつもりはなかったが、折角目の前にこんなにいるので...と釣り開始。
切り身を落とせば簡単に釣れそうだが、”ルアーでも簡単だろう”とジグヘッド+ワームを流してみる。
ところが、デカいのは反応なく、チビはたくさんついてくるが、ついてくるだけ...。
”おおっ、ここのティラピアは高知県のヤツより頭がいいかも??
”
高知県のチビティラピアどもは何を投げても獰猛に追いかけてくる。そしてスレることを知らない。
”これは簡単じゃないかも? アピール重視でスピナーに変えるか...。スピナーなら魚も気になってしゃーないやろ
”
そしてスピナーベイトに変えて投げること1投目、喰った!!
”ぎゃーー、デカいのが喰ったぁぁぁ
”
どうせチビが喰うだろうと油断して引いていたら、デカいのが喰った。
先にも言ったように捕り込みが問題
仕方がないのでラインを持って引っ張り上げた。

サイズは37.5cm。
”ティラピア”は40cmオーバーも多いので、特別に大きい個体ではないが、それでも自己最高記録。
当然のごとく、スピナーの針は曲がっていた。途中で魚が落ちなくてよかった...

ところで、河川に到着したときから川沿いに張り付いている魚が何匹かいる。

本来はアマゾンに生息している魚、”マダラロリカリア(通称プレコ)”である。
コイツを釣るのは無理...
捕るなら川に入って手掴み。
”プレコ”はワニでも喰えないほど皮膚が固く鎧のようだという。だからか警戒心が薄く、人が近寄っても一向に逃げないという話。”釣れない”のはエサがコケとかだから。
さて、午後3時を過ぎ、本来の目的に切り替えないといけない。
簡単に釣れる相手ではないので、余裕をこいている暇はないのだ...
タックルと仕掛けを変えて、針に”サンマの切り身”をつけて、河川中央にぶっこみ。
海のぶっこみでも平気で2時間アタリなしとかのようだが、僕がぶっこみの待ちに慣れていないので、5分アタリがないだけでもダメなのかと思ってしまう。一度上げて投入のし直し...ちょっとしか経っていないのに我慢できずにまた回収
”イカの切り身”が2切れ残っていたので、贅沢につけて再度投入。
「釣れんかえぇえぇえぇ...
」
⇒漫画「ワンピース」の天竜人を思い出し、左横を見ながら小声で声を震わせてつぶやいていた時...
いきなり、ロッドが引っ張られ、リールからラインが”ギュン、ギュン、ギュン!!!
”と力強く走ったっ!!!
「おおおっ、なんか来た!!!
」
いきなりの強い引きに、”アリゲーターガー”でも掛かったのかと思い、巻き上げてみると水面直下に長い魚体がっ!!!
釣れたのは”目的のヤツ
しかし、重いっっ
”
”ティラピア”同様、ラインを持って引っ張り上げた


これぞ、怪魚好きの釣り人が沖縄へ来たら狙うであろう怪魚、”オオウナギ”。
暴れてなかなか真っすぐにはならないので正確な計測は出来ていないが、少し曲がった状態でも81~82cm。
最大は2mにもなるとされる個体だが、1mオーバーもなかなか釣れないというから、初回、しかも狙い始めてわずか30分で80cmオーバーは上出来ではないか
本当は”オオウナギ”は夜行性でプロが狙うのも夜が多いが、”ハイサイ”は日中釣っているので(この河川でも)、問題なく釣れると思っていた。
”オオウナギ”は体表の粘液が多いので軍手も持ってきていたが、早くリリースしたいので結局は使わなかった。
しかし、触った手が乾燥すると...乾いた粘液が白い膜様になって手に張り付いたようになる。ちょっとうっとうしいが、洗えばすぐに落ちた。
”オオウナギ”用に針は持参していったが、折角釣具店にも行ったので、”タマン針”を買って使用した。

釣れても夕方まではかかると覚悟していたので、午後3時40分に目的を達成してどうしようか...というところ。
釣具店「フィッシング ステップ 具志川店」へ行き、新たにエサ他を購入。

そして、今更ながらに沖縄の堤防釣りガイドを購入したが、各地方の釣具店に行かないとその地方の釣り場ガイドを目で見て買えないので、次回に備えて貴重な一冊となる。

大分、潮も上がったであろう(というより満潮潮止まりまであと1時間半)午後8時、干潮時に下見をした河口に到着。
狙いはGT(ジャイアント・トレバリー)を代表とする、みんなの憧れ”ガーラ”
さすがに”ガーラ”は簡単には釣れるとは思っていないが、少しも挑戦せずに帰っては後悔する。
40cmクラスでも釣れれば超嬉しい
GTもいいが、きれいな”カスミアジ”が釣りたいな
一応、このために用意してきたルアーを投入するも、反応なし
挑戦は1時間と考えていたので、”そろそろ終了かな?”と思っていた矢先、目の前でデカいボイルが3発!!
”これはガーラやろっ!!
”と思い、期待してルアーを投げるも反応なし。ボイルも沈黙...
終了間際に、対岸遠くに花火が上がっていた。花火の音は聞こえていたが、対岸でずっと上がっていたのだろうか? 気付かなかったが...。しかし、気付いた時は最後の連発花火だった。最後だけ携帯電話で動画を撮影した。

午後10時頃に午前中に釣りをした浦添市の漁港に戻ってきた。
しかし、爆風!!!
少しはやってみたが釣りにならない...。こんなことなら最後まで”ガーラ”を狙えばよかったな...
でも、そんなの来てみないとわからないしね。
午後10時半頃に納竿し、治安の悪そうな街の中、ホテルに戻った。
・
・
・
7月16日
最終日。
小松行きの便は午前10時55分発。それまでにレンタカーも返さないといけない。
朝早~~くにチェックアウトして釣りをしてもよかったが、疲れでそこまでは難しく...それでも朝7時半頃に浦添市の漁港へ行ってみた。
やはり...、爆風!!!
”切り身”を買っても使いきれないので、念のために持っていた”ワゲット”を針につけて爆風の中やってみる。
小魚のバイトは多いが、乗らない。
しかしついに...ロッドがグググッと曲がった!!
昨日の”オキフエダイ”まではいかないが、なかなかの引き
ところが巻き上げの最中にポンッと針が外れてしまった...
”ええっ、マジでかぁぁぁ
”
”もう、あかん...
”
針を見ると...フックアウトしたのではない。なんと、スナップとラインの結束が外れていた...
フックアウトなら仕方がないが、これは完全に自分のせいでもっとショックだった
思えば、ちょっと結束が甘い気もしたが、”大丈夫やろ
”と始めてしまったのがすべての間違いだった。
”最後に大きな落とし物をした。必ずまた拾いに来るぜぃ!!
”
と、心に誓い、漁港を後にした。
レンタカーを返却し、午前9時半前に那覇空港へ。
”なんじゃ、この人の多さはっっ
”
人が多いのはいいが、手荷物預けの行列がとんでもないっ!! 絶対間に合わんっ!!
とはいうものの、実際は出発30分以内になれば優先してもらえるのだが、お土産を買う時間が...
しかし、思いのほか列の進みは速く、出発45分前には手荷物を預けることができた。
お土産を買って、X線チェックへ。ここでもまた問題発生

小松空港では問題なく通過できたこのターボライター、那覇空港では”バーナー扱い”になり、機内には持ち込めないと...
「これ、高かったんやけど、しょーがないわ...
」と係員に一言文句を言って没収を許した。
※写真は同型を再度購入して撮影。オイルの切れかかった同型ライターも持っているが、さすがに遠征にオイル切れかかりは持っていかんやろ...
搭乗通路から撮った空港の1枚。”また来るからなっ!!
”

機内ではキャビンアテンダントの方から、軽やかな声で「ハイサ~イ」との挨拶が
機内から見た、離れ行く沖縄本島。

機内アナウンスで周りの離島紹介をしてくれる。
下の画像は伊是名島(いぜなじま)。伊是名島も行きたいんだな、これが。
行き方は沖縄の運天港からフェリーにて...

伊是名島の近くに与論島(よろんじま)という島があり、ここには以前僕の職場にいた後輩がいる。
元気にしてるかな??
というわけで、午後1時半、無事に灼熱の石川県に帰着した。
1.3日という短い時間の中で、初めての場所にしてはそこそこの出来だったのではないか(7魚種)と思う。
沖縄県は、本島を始め、周りの島々でも釣りたい魚が多すぎて、満足できるのはいつのことになるやら。
でも初回で”オオウナギ”が釣れたことはとても大きかった。
あの引きの強さが今回1番の沖縄からのプレゼントだった
完全に中1日となるが、1番安く、「小松-那覇」直行便にすれば年に2回は行けるんじゃないか??
その1日が悪天候になったら、観光地に行くと割り切って...。

<使用タックル>
※ティラピア
ロッド :Dear Monster MX-7S
リール :COMPLEX CI4+ 2500S F6 HG
ライン :PE1号
リーダー:ナイロン20lb
※オオウナギ
ロッド :Dear Monster MV-65 VALI TUDO
リール :ANTARES DC MD XG
ライン :PE4号
リーダー:ナイロン40lb
ここで、ちょっと商品紹介。
①日焼け対策
速乾長袖Tシャツ
<表>

<裏>

昔は”日焼けがなんじゃいっ!! 夏こそ肌を焼かにゃあ!!
”
って思っていたが、最近ちょっと大人になった。
適度な日光浴は必要だが、やはり強い紫外線は肌に良くない。
昔はサンオイルを塗っていた僕も、今は最強クラスの日焼け止めをこまめに塗るようになった。
しかし、肌を露出しないことが何より1番
今回は、専門ショップで購入した速乾長袖Tシャツを2着持って行った。上の画像は「Monsters Pro Shop」で購入できるTシャツ。
”炎天下で長袖なんて、どんな長袖でも暑いやろ...
”と半信半疑だったが、着てみて納得
2日目は1日中着ていても、さほど暑さは気にならなかった。
その上、手の甲にも「手甲ガード」みたいなのを着けた。

あとは釣具店で買ったつばの広いハットを被っていた。

さらに日焼け対策をするならフェイスガードかな??
あんまり自分を隠すと怪しくなるので、そこまではしなかった。
沖縄は通りがかりの、もしくは漁港にいる子供たちが元気よく挨拶や話しかけてくれるのが気持ちいい
漁港でも堤防から飛び込んでいるが、家に籠ってゲームをしているよりはよっぽど健康的な印象を受けた。
②メジャーシート
沖縄へ出発する前日に急遽、メジャーシートを購入した。
満身創痍のメジャーシート...

何が釣れても全リリースだが、写真を撮るのにさすがにコンクリートの上に魚を直置きにするわけにはいかない。熱を持ちにくい白色にしたが、それでも地熱はすぐに伝わるので長時間置くことは厳禁
”オオウナギ”は暴れるので、時折はみ出たけどね...


7月15日~前回の続き~
時刻は午後2時30分。
南国・沖縄の日中は灼熱!!!

実はそれほど暑くはない。事前にYahoo天気でも調べていたが、気温32℃と金沢と変わらない。
しかも、帰って来てから肌で感じた気温は、金沢の方がはるかに暑いっ!!!

Yahoo天気で見ても、沖縄の気温は32℃で熱中症指数は”厳重注意”。
しかし、金沢の気温は35℃で熱中症指数は”危険

ちなみに文章上、上では


さて、話は戻って沖縄中部の街中河川。ここもYou tuber”ハイサイ探偵団(以下、ハイサイ)”が釣りをしていたところ。住宅地内だが、路肩が広めなのでちょっとははみ出るが車を停められる。車通りは少ない。
海はきれいだが、川はお世辞にもきれいとは...

沖縄の街中を流れる河川はどこも足場が高い。魚を掛けても捕り込みにネットは欲しい。
しかし、遠征でネットはかさばるので僕は持ってこなかった...というより、直前で小さいネットなら持って行けるかと思ったが、僕の小さいキャリーバッグには入らなかった。
ネットのためにデカいスーツケースの方がいいのかな??
アフリカの外来魚、”ティラピア”が大量にいる。小さいのに紛れてデカいのもかなりたくさん。
”ティラピア”は今回釣るつもりはなかったが、折角目の前にこんなにいるので...と釣り開始。
切り身を落とせば簡単に釣れそうだが、”ルアーでも簡単だろう”とジグヘッド+ワームを流してみる。
ところが、デカいのは反応なく、チビはたくさんついてくるが、ついてくるだけ...。
”おおっ、ここのティラピアは高知県のヤツより頭がいいかも??

高知県のチビティラピアどもは何を投げても獰猛に追いかけてくる。そしてスレることを知らない。
”これは簡単じゃないかも? アピール重視でスピナーに変えるか...。スピナーなら魚も気になってしゃーないやろ

そしてスピナーベイトに変えて投げること1投目、喰った!!

”ぎゃーー、デカいのが喰ったぁぁぁ

どうせチビが喰うだろうと油断して引いていたら、デカいのが喰った。
先にも言ったように捕り込みが問題

サイズは37.5cm。
”ティラピア”は40cmオーバーも多いので、特別に大きい個体ではないが、それでも自己最高記録。
当然のごとく、スピナーの針は曲がっていた。途中で魚が落ちなくてよかった...

ところで、河川に到着したときから川沿いに張り付いている魚が何匹かいる。
本来はアマゾンに生息している魚、”マダラロリカリア(通称プレコ)”である。
コイツを釣るのは無理...

”プレコ”はワニでも喰えないほど皮膚が固く鎧のようだという。だからか警戒心が薄く、人が近寄っても一向に逃げないという話。”釣れない”のはエサがコケとかだから。
さて、午後3時を過ぎ、本来の目的に切り替えないといけない。
簡単に釣れる相手ではないので、余裕をこいている暇はないのだ...

タックルと仕掛けを変えて、針に”サンマの切り身”をつけて、河川中央にぶっこみ。
海のぶっこみでも平気で2時間アタリなしとかのようだが、僕がぶっこみの待ちに慣れていないので、5分アタリがないだけでもダメなのかと思ってしまう。一度上げて投入のし直し...ちょっとしか経っていないのに我慢できずにまた回収

”イカの切り身”が2切れ残っていたので、贅沢につけて再度投入。
「釣れんかえぇえぇえぇ...

⇒漫画「ワンピース」の天竜人を思い出し、左横を見ながら小声で声を震わせてつぶやいていた時...
いきなり、ロッドが引っ張られ、リールからラインが”ギュン、ギュン、ギュン!!!


「おおおっ、なんか来た!!!

いきなりの強い引きに、”アリゲーターガー”でも掛かったのかと思い、巻き上げてみると水面直下に長い魚体がっ!!!

釣れたのは”目的のヤツ


”ティラピア”同様、ラインを持って引っ張り上げた

これぞ、怪魚好きの釣り人が沖縄へ来たら狙うであろう怪魚、”オオウナギ”。
暴れてなかなか真っすぐにはならないので正確な計測は出来ていないが、少し曲がった状態でも81~82cm。
最大は2mにもなるとされる個体だが、1mオーバーもなかなか釣れないというから、初回、しかも狙い始めてわずか30分で80cmオーバーは上出来ではないか

本当は”オオウナギ”は夜行性でプロが狙うのも夜が多いが、”ハイサイ”は日中釣っているので(この河川でも)、問題なく釣れると思っていた。
”オオウナギ”は体表の粘液が多いので軍手も持ってきていたが、早くリリースしたいので結局は使わなかった。
しかし、触った手が乾燥すると...乾いた粘液が白い膜様になって手に張り付いたようになる。ちょっとうっとうしいが、洗えばすぐに落ちた。
”オオウナギ”用に針は持参していったが、折角釣具店にも行ったので、”タマン針”を買って使用した。
釣れても夕方まではかかると覚悟していたので、午後3時40分に目的を達成してどうしようか...というところ。
釣具店「フィッシング ステップ 具志川店」へ行き、新たにエサ他を購入。
そして、今更ながらに沖縄の堤防釣りガイドを購入したが、各地方の釣具店に行かないとその地方の釣り場ガイドを目で見て買えないので、次回に備えて貴重な一冊となる。
大分、潮も上がったであろう(というより満潮潮止まりまであと1時間半)午後8時、干潮時に下見をした河口に到着。
狙いはGT(ジャイアント・トレバリー)を代表とする、みんなの憧れ”ガーラ”
さすがに”ガーラ”は簡単には釣れるとは思っていないが、少しも挑戦せずに帰っては後悔する。
40cmクラスでも釣れれば超嬉しい


一応、このために用意してきたルアーを投入するも、反応なし

挑戦は1時間と考えていたので、”そろそろ終了かな?”と思っていた矢先、目の前でデカいボイルが3発!!

”これはガーラやろっ!!


終了間際に、対岸遠くに花火が上がっていた。花火の音は聞こえていたが、対岸でずっと上がっていたのだろうか? 気付かなかったが...。しかし、気付いた時は最後の連発花火だった。最後だけ携帯電話で動画を撮影した。
午後10時頃に午前中に釣りをした浦添市の漁港に戻ってきた。
しかし、爆風!!!

少しはやってみたが釣りにならない...。こんなことなら最後まで”ガーラ”を狙えばよかったな...

でも、そんなの来てみないとわからないしね。
午後10時半頃に納竿し、治安の悪そうな街の中、ホテルに戻った。
・
・
・
7月16日
最終日。
小松行きの便は午前10時55分発。それまでにレンタカーも返さないといけない。
朝早~~くにチェックアウトして釣りをしてもよかったが、疲れでそこまでは難しく...それでも朝7時半頃に浦添市の漁港へ行ってみた。
やはり...、爆風!!!

”切り身”を買っても使いきれないので、念のために持っていた”ワゲット”を針につけて爆風の中やってみる。
小魚のバイトは多いが、乗らない。
しかしついに...ロッドがグググッと曲がった!!

昨日の”オキフエダイ”まではいかないが、なかなかの引き

ところが巻き上げの最中にポンッと針が外れてしまった...

”ええっ、マジでかぁぁぁ

”もう、あかん...

針を見ると...フックアウトしたのではない。なんと、スナップとラインの結束が外れていた...

フックアウトなら仕方がないが、これは完全に自分のせいでもっとショックだった

思えば、ちょっと結束が甘い気もしたが、”大丈夫やろ

”最後に大きな落とし物をした。必ずまた拾いに来るぜぃ!!

と、心に誓い、漁港を後にした。
レンタカーを返却し、午前9時半前に那覇空港へ。
”なんじゃ、この人の多さはっっ


人が多いのはいいが、手荷物預けの行列がとんでもないっ!! 絶対間に合わんっ!!

とはいうものの、実際は出発30分以内になれば優先してもらえるのだが、お土産を買う時間が...

しかし、思いのほか列の進みは速く、出発45分前には手荷物を預けることができた。
お土産を買って、X線チェックへ。ここでもまた問題発生

小松空港では問題なく通過できたこのターボライター、那覇空港では”バーナー扱い”になり、機内には持ち込めないと...

「これ、高かったんやけど、しょーがないわ...

※写真は同型を再度購入して撮影。オイルの切れかかった同型ライターも持っているが、さすがに遠征にオイル切れかかりは持っていかんやろ...

搭乗通路から撮った空港の1枚。”また来るからなっ!!

機内ではキャビンアテンダントの方から、軽やかな声で「ハイサ~イ」との挨拶が

機内から見た、離れ行く沖縄本島。
機内アナウンスで周りの離島紹介をしてくれる。
下の画像は伊是名島(いぜなじま)。伊是名島も行きたいんだな、これが。
行き方は沖縄の運天港からフェリーにて...

伊是名島の近くに与論島(よろんじま)という島があり、ここには以前僕の職場にいた後輩がいる。
元気にしてるかな??
というわけで、午後1時半、無事に灼熱の石川県に帰着した。
1.3日という短い時間の中で、初めての場所にしてはそこそこの出来だったのではないか(7魚種)と思う。
沖縄県は、本島を始め、周りの島々でも釣りたい魚が多すぎて、満足できるのはいつのことになるやら。
でも初回で”オオウナギ”が釣れたことはとても大きかった。
あの引きの強さが今回1番の沖縄からのプレゼントだった

完全に中1日となるが、1番安く、「小松-那覇」直行便にすれば年に2回は行けるんじゃないか??
その1日が悪天候になったら、観光地に行くと割り切って...。
<使用タックル>
※ティラピア
ロッド :Dear Monster MX-7S
リール :COMPLEX CI4+ 2500S F6 HG
ライン :PE1号
リーダー:ナイロン20lb
※オオウナギ
ロッド :Dear Monster MV-65 VALI TUDO
リール :ANTARES DC MD XG
ライン :PE4号
リーダー:ナイロン40lb
ここで、ちょっと商品紹介。
①日焼け対策
速乾長袖Tシャツ
<表>
<裏>
昔は”日焼けがなんじゃいっ!! 夏こそ肌を焼かにゃあ!!

って思っていたが、最近ちょっと大人になった。
適度な日光浴は必要だが、やはり強い紫外線は肌に良くない。
昔はサンオイルを塗っていた僕も、今は最強クラスの日焼け止めをこまめに塗るようになった。
しかし、肌を露出しないことが何より1番

今回は、専門ショップで購入した速乾長袖Tシャツを2着持って行った。上の画像は「Monsters Pro Shop」で購入できるTシャツ。
”炎天下で長袖なんて、どんな長袖でも暑いやろ...


2日目は1日中着ていても、さほど暑さは気にならなかった。
その上、手の甲にも「手甲ガード」みたいなのを着けた。
あとは釣具店で買ったつばの広いハットを被っていた。
さらに日焼け対策をするならフェイスガードかな??
あんまり自分を隠すと怪しくなるので、そこまではしなかった。
沖縄は通りがかりの、もしくは漁港にいる子供たちが元気よく挨拶や話しかけてくれるのが気持ちいい

漁港でも堤防から飛び込んでいるが、家に籠ってゲームをしているよりはよっぽど健康的な印象を受けた。
②メジャーシート
沖縄へ出発する前日に急遽、メジャーシートを購入した。
満身創痍のメジャーシート...

何が釣れても全リリースだが、写真を撮るのにさすがにコンクリートの上に魚を直置きにするわけにはいかない。熱を持ちにくい白色にしたが、それでも地熱はすぐに伝わるので長時間置くことは厳禁

”オオウナギ”は暴れるので、時折はみ出たけどね...

