2018年06月12日
ima SCHNEIDER13
6月9日
今日は昼過ぎから「シーバスとサクラマスの同時狙い」、「バスと雷魚の同時狙い」を行うも、共に不発... その後、ある映画を観に行こうかと思ったが、映画はいつでも観れるので、夕マズメに再度河川へシーバス狙いに。
ポイントに到着すると、路駐車が多いっ!! みんな釣り人??
河川へ降りると、エサ、ルアー含めてシーバスマンがズラリ... 対岸にも釣り人は多い。
流れもあり、ボラも跳ねまくり、雰囲気はいい。
ただし...横風強烈!!!
”こんなときは鉄板バイブだっ!!”と投げること数回、おそらく釣りを始めて5分以内、ロッドにムンッと軽い重みが乗った。
合わせると、軽い抵抗があり、ボラのスレかと思ったが、抜き上げると...
37cmのシーバス
食べ頃サイズやなぁ...と思ったものの、早々に撮影、計測を済ませ、リリースした。
その数投目で何かがヒット。数回バシャつかれてフックアウト... 今度はボラかな??
その後はボラに当たった感は何度もあるものの、シーバスのバイトはなし。
気が付くと、あれだけいたシーバスマンがエサ釣り師1人を除いてみんないなくなっていた...。
車もなくなっており、帰宅か場所移動をしたようだ。
横風が強いだけならいいが、何しろ寒いっっ!!!
ヒットルアーはimaのSCHNEIDER13(シュナイダー13)という、鉄板バイブレーション。
55mm、13gと軽めだが、空気抵抗が少なく、この強い横風でもかなり飛ぶ。また、水深が浅くても比較的使いやすいと釣具屋の店員さんに紹介され購入したが、確かにかなり使いやすかった。
しかし、釣りを始めて30分ほどで根掛かり、ロスト...
まあ、18gの鉄板バイブなら着水と同時に根掛かりするような場所なので、30分はよくもった方か...
通常のバイブレーションに変更するも、やはり飛距離はかなり落ち、またミノーで探るも反応なく、約1時間半の釣りを終えた。
<使用タックル>
ロッド :Dear Monster MX-7S
リール :STELLA C3000HG
ライン :PE1.5号
リーダー:ナイロン20lb
・
・
・
6月8日
厳密には翌日というか、日付変更となった9日の深夜0時半頃、河川でシーバスを狙っていた。
開始して15分ほど経った頃、1人のおじさんに声をかけられ、下記のような会話があった。
おじさん 「どう? 釣れとる??」
僕 「いえ、ぜんぜん...」
おじさん 「一緒に入らせてもらっていい??」
僕 「どうぞ、どうぞ」
このポイントは狭く、足場の長さ(河川と平行に)は20mくらい。橋の下に位置するが、1人が橋の右側、もう1人が橋の左側に立つようなポイント。つまり2人入ればいっぱい
おじさんは準備を始めたが...
なんと、僕の立ち位置左1mのところに三脚の竿立てを置いた!!!
”おいおい、このおっさん、どこに投げ入れる気や??”
エサ釣りの準備にしばらくかかっていたが、僕がルアー交換のため少し後ろに下がると、
なんと僕が立っていた場所からキャストをし始めた。しかも3本!!!
”ルアーが投げられないではないかっ!!!”
このおっさん、話していると気のいい人で、このあたり一帯のポイントを知り尽くしていると言い、エサ釣りだけでなくルアーもやるという。そのベテランが、自分の行動がマナーとして問題があるとわからないのだろうか??
まあ、この短い時間でも釣れる気がしなかったので、特に指摘もせず、帰ることにした。
帰り際に挨拶すると、「ごめんね、入らせてもらって」との一言。
「いえ、全然いいですよ」と答えたものの、ちょっと呆れた出来事でした...
今日は昼過ぎから「シーバスとサクラマスの同時狙い」、「バスと雷魚の同時狙い」を行うも、共に不発... その後、ある映画を観に行こうかと思ったが、映画はいつでも観れるので、夕マズメに再度河川へシーバス狙いに。
ポイントに到着すると、路駐車が多いっ!! みんな釣り人??
河川へ降りると、エサ、ルアー含めてシーバスマンがズラリ... 対岸にも釣り人は多い。
流れもあり、ボラも跳ねまくり、雰囲気はいい。
ただし...横風強烈!!!
”こんなときは鉄板バイブだっ!!”と投げること数回、おそらく釣りを始めて5分以内、ロッドにムンッと軽い重みが乗った。
合わせると、軽い抵抗があり、ボラのスレかと思ったが、抜き上げると...
37cmのシーバス
食べ頃サイズやなぁ...と思ったものの、早々に撮影、計測を済ませ、リリースした。
その数投目で何かがヒット。数回バシャつかれてフックアウト... 今度はボラかな??
その後はボラに当たった感は何度もあるものの、シーバスのバイトはなし。
気が付くと、あれだけいたシーバスマンがエサ釣り師1人を除いてみんないなくなっていた...。
車もなくなっており、帰宅か場所移動をしたようだ。
横風が強いだけならいいが、何しろ寒いっっ!!!
ヒットルアーはimaのSCHNEIDER13(シュナイダー13)という、鉄板バイブレーション。
55mm、13gと軽めだが、空気抵抗が少なく、この強い横風でもかなり飛ぶ。また、水深が浅くても比較的使いやすいと釣具屋の店員さんに紹介され購入したが、確かにかなり使いやすかった。
しかし、釣りを始めて30分ほどで根掛かり、ロスト...
まあ、18gの鉄板バイブなら着水と同時に根掛かりするような場所なので、30分はよくもった方か...
通常のバイブレーションに変更するも、やはり飛距離はかなり落ち、またミノーで探るも反応なく、約1時間半の釣りを終えた。
<使用タックル>
ロッド :Dear Monster MX-7S
リール :STELLA C3000HG
ライン :PE1.5号
リーダー:ナイロン20lb
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6月8日
厳密には翌日というか、日付変更となった9日の深夜0時半頃、河川でシーバスを狙っていた。
開始して15分ほど経った頃、1人のおじさんに声をかけられ、下記のような会話があった。
おじさん 「どう? 釣れとる??」
僕 「いえ、ぜんぜん...」
おじさん 「一緒に入らせてもらっていい??」
僕 「どうぞ、どうぞ」
このポイントは狭く、足場の長さ(河川と平行に)は20mくらい。橋の下に位置するが、1人が橋の右側、もう1人が橋の左側に立つようなポイント。つまり2人入ればいっぱい
おじさんは準備を始めたが...
なんと、僕の立ち位置左1mのところに三脚の竿立てを置いた!!!
”おいおい、このおっさん、どこに投げ入れる気や??”
エサ釣りの準備にしばらくかかっていたが、僕がルアー交換のため少し後ろに下がると、
なんと僕が立っていた場所からキャストをし始めた。しかも3本!!!
”ルアーが投げられないではないかっ!!!”
このおっさん、話していると気のいい人で、このあたり一帯のポイントを知り尽くしていると言い、エサ釣りだけでなくルアーもやるという。そのベテランが、自分の行動がマナーとして問題があるとわからないのだろうか??
まあ、この短い時間でも釣れる気がしなかったので、特に指摘もせず、帰ることにした。
帰り際に挨拶すると、「ごめんね、入らせてもらって」との一言。
「いえ、全然いいですよ」と答えたものの、ちょっと呆れた出来事でした...